ビタミンD
D5000 ミセル
ビタミンDは、カルシウムと相性が良い脂溶性ビタミンの一種で、様々な働きがあります。紫外線を浴びることが少なくなった現代人には不足しがちで、積極的に補給したい栄養素です。
『D5000 ミセル』は、利用効率の高いビタミンD3を高濃度に配合しました。さらにリコピン、トコフェロール、トコトリエノールも組み合わせています。ミセル加工により、体によく吸収されます。
標準価格
- 30粒入り
- 3,780円(税抜 3,500円 税 280円)
一般の皆様
標準成分 <1粒(485mg)あたり>
- ビタミンD
- 145 μg
- (5,800 IU)
- リコピン
- 0.5 mg
- 総トコフェロール類
- 16 mg
- 総トコトリエノール
- 10 mg
- ココナッツオイル
- 16 mg
- たら油
- 150 mg
- エネルギー
- 3.35 kcal
- たんぱく質
- 0.13 g
- 脂質
- 0.30 g
- 炭水化物
- 0.03 g
- 食塩相当量
- 0 g
原材料
たら油、ゼラチン、食用植物油脂、ココナッツオイル/グリセリン脂肪酸エステル、グリセリン、トコトリエノール、トマトリコピン、ビタミンD3
■アレルギー物質:ゼラチン
このような方におすすめします
室内で過ごすことが多く、日に当たらない方
日焼けしないよう紫外線を避けている方
魚介類を食べる機会が少ない方
丈夫な体を維持したい方
POINT
ビタミンD3を高濃度に配合
ミセル加工により体によく吸収され、ご高齢の方、お子様にもおすすめ
内容物を保護する成分にもこだわり天然のトコフェロール類を使用
副原料にココナッツオイルを使用
懸念されるビタミンD不足の増加
ビタミンDには、日光を浴びることで皮膚で産生される経路と、食事で摂取する経路の2つの供給源があります。
現代の日本人は「主な供給源である魚の摂取量の減少」「ビタミンD強化食品の少なさ」などの要因に加え、「過度の紫外線対策」によるビタミンD不足が懸念されています。
日焼け止めが血中ビタミンD濃度を低下させる
大阪樟蔭女子大学の津川尚子教授らによる研究では、日焼け止めを週3回以上使用するグループは、血中のビタミンD濃度が基準を下回る状態であったと報告されています。