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内科(栄養療法)
栄養療法に基づいた診断ができるクリニックです。受診することで、メディカルサプリメントを購入できます。
住所 | 東京都中央区八重洲1-4-10 八重洲仲通りビル 11F |
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電話番号 | 03-6910-3847 |
担当医師 | 溝口 徹 |
ホームページ | https://mizoclinic.tokyo/ |
アクセスマップ |
2023年2月1日
1,060円+税
【最新版】「脳の栄養不足」が老化を早める!
みぞぐちクリニック 院長 溝口 徹 先生
60歳からは、空腹を満たすためでなく、脳のために食べるのが正解! 体で一番栄養を必要とするのは脳。だから、脳にいい食べ方をすれば、同時に体も健康になっていく。最新栄養医学「オーソモレキュラー療法」の第一人者である著者が、脳に必要な栄養素を積極的に取り入れるとともに、老化を招く「糖化」や「酸化」、老化の悪玉物質などを減らす食生活のヒントを紹介する。
2019年9月3日
960円+税
発達障害は食事でよくなる
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
仕事、勉強、人間関係…うまくいかないのは「脳の栄養不足」のせいだった!?
例えば「多動」には鉄、「不注意」にはビタミンB群、「学習障害」にはDHAといったように、発達障害の症状には、それを改善する栄養素があることがわかってきた。
診断名にとらわれず、栄養素を用いて症状を改善する、オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)療法による画期的な方法を解説する。
2019年5月17日
1,200円+税
まんがでわかる 子育て・仕事・人間関係 ツライときは食事を変えよう ― はじめてのオーソモレキュラー栄養療法 ―
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
まんがで納得!子育ても人間関係ももうがんばらなくていい! 食べるものを変えるだけで笑顔が増える!あなたは、あなたが食べたものでできている。食事を変えて、「細胞レベル」で健康になる方法を!『オーソモレキュラー栄養療法』が、まんがで世界一やさしくわかる一冊。30代の愛ちゃんファミリーを中心にした、困った問題を、『栄養の不足』を補うことで、解決、改善します!
2018年3月15日
900円+税
【最新版】「うつ」は食べ物が原因だった!
新宿溝口クリニック
院長 溝口 徹 先生
なぜ、薬を飲んでもよくならないのか? なぜ、カウンセリングを受けても変わらないのか? なぜ、休んでもまたぶりかえすのか?――「うつ」改善のヒントは食べ物にある! ベストセラー『「うつ」は食べ物が原因だった!』の著者が、腸と脳とのつながり、糖質が自律神経を乱す仕組みなど、新たな事実をもとに書き下ろした、最新栄養医学の決定版!
2018年10月20日
1,400円+税
医者が教える日本人に効く食事術
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
日本人と欧米人では「体質」が違う!日本人には日本人の食べ方のコツがある!
日本人のからだの不調は食事で治ります。やせたい、仕事のパフォーマンスを上げたい、うつから解放されたい、長生きしたい。すべては食事を変えることから、改善されます。
2018年3月15日
900円+税
最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
日本における第一人者である著者は、これまで数々の書籍によって症状別に不調への対処法を解説してきたが、昨今の栄養への関心の高まりに応じ、満を持してオーソモレキュラーを正面から解説する。自身や家族の経験や、多くの患者の症例を交えながら、食事や栄養の大切さを伝える。
2018年2月9日
1400円+税
花粉症は1週間で治る!
新宿溝口クリニック
院長 溝口 徹 先生
新宿溝口クリニックで実践されている栄養療法を駆使した「花粉症」治療の理論と効果を、症例を交えて紹介する。著者は新宿溝口クリニックの院長で、栄養療法「オーソモレキュラー療法」の第一人者。自らも重度の花粉症であったが、このメソッドで完治した。
2017年9月2日
930円+税
頭痛は「首」から治しなさい
新宿溝口クリニック 青山 尚樹 先生
片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛…頭痛タイプを問わず、慢性頭痛の9割には「首こり」がある! こりや痛みといった自覚がない人でも、首こりは存在します。そして首こりがとれると、頭痛も改善していくのです。
2017年6月2日
850円+税
「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす
新宿溝口クリニック
院長 溝口 徹 先生
やる気が出ない、イライラする、寝ても疲れがとれない、食後だるくなる…のはなぜか。3000人の血糖値検査で見えてきた「糖質コントロール」のヒント。最新栄養医学の第一人者が教える、心のトラブルを防ぐ食べ方新常識。
2017年5月20日
1400円+税
この食事で自律神経は整う
新宿溝口クリニック
院長 溝口 徹 先生
「血糖と腸を同時に整える食事」で健康になる。不安・イライラ・頭痛・疲れやすい・自律神経失調症・糖尿病・肥満・うつに効く!栄養療法の専門医師が教える自律神経が整う新健康法!
2017年3月15日
1,300円+税
疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった!
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
「だるくて、朝起きられない」 「昼食後、抵抗できないほど眠くなる」 「気分が落ち込んで、やる気がでない」「どんなダイエットをしても、やせられない」・・・これらの悩みを抱えている人は、「隠れ低血糖」の疑いがあります。
2016年2月2日
840円+税
2週間で体が変わるグルテンフリー(小麦抜き)健康法
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
小麦に含まれるたんぱく質「グルテン」を排除する食事法「グルテンフリー」。海外の一流スポーツ選手や女優・モデルが実践しているとして、今注目を浴びている。いつも食べている小麦が、なぜ全身の不調を引き起こすのか? 日本における栄養療法の第一人者が、小麦を摂取することの問題点や、日本人のための「グルテンフリー」実践ヒントを解説する。
2015年3月25日
1,300円+税
まず白米をやめなさい!
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
「糖化」は「老化」―甘党ほど早く老いる。糖質制限で免疫力が高まる!肥満は増えていないのに、糖尿病は増えている日本人。人口甘味料も「とってはいけない」。アルツハイマーは「第三の糖尿病」。糖質の弊害を理解し、対策をとれば毎日の不調や病気を予防・改善できる!白米より玄米、ご飯よりチャーハンを選んだ方がいい理由。
2014年9月2日
840円+税
「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
疲れがとれないのは休養が足りないのではなく、「栄養」が深くかかわっている! 現代人の食生活は、ご飯やパン、砂糖やお菓子といった「糖質」が中心となっている。しかし本来、糖質は非常時のエネルギー源であり、そのとりすぎがむしろ疲れを招いているのだ。本書では、栄養医学の第一人者が、脳と体をベストコンディションで働かせる食べ物、食べ方を解説する。
2014年5月9日
1,400円+税
9割の人が栄養不足で早死にする! 40代からの「まわりが驚くほど若くなる」食べ方
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
40代からは「肉食」と「糖質制限」がベスト!
近年「新型栄養失調」という言葉が言われている。飽食の時代なのに、カロリー制限や間違った食べ方などで、身体に必要な栄養が不足し、結核や脚気などになる人が増えているからだ。栄養=カロリーという混同もあり、カロリーが高ければ高栄養と勘違いしている人も多い。
本書では、身体に必要な栄養素で治療する栄養療法の第一人者が、40代からの身体の変化に合わせてとりたい栄養、気をつけたい点などをわかりやすく伝授。身体のしくみと共に、なぜ糖質がダメなのか、コレステロールは悪者ではない、肌のハリ・ツヤは栄養がつくる、もっとも理想的な食べ物は肉、など知っ得の知識が満載!
2013年2月2日
800円+税
アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
アレルギーには糖質(砂糖)がかかわっていた! 糖質の過剰摂取で血糖値が乱れると、その調整のために副腎からコルチゾールというホルモンが分泌される。それが続くとやがて副腎が疲労し、コルチゾールの分泌が減ってしまう。コルチゾールには、抗アレルギーの働きもあるため、それがアレルギーの悪化を招くのだ。副腎疲労という視点から、アレルギー改善の方法を説いた、最新栄養医学を解説する。
2012年8月2日
800円+税
薬がいらない体になる食べ方
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
薬を減らすヒントは「栄養」にある! 頭痛薬、風邪薬といった市販薬から、抗生物質、生活習慣病などの治療薬まで、 常に何らかの薬を飲んでいるという人は多い。確かに、薬を飲むと症状はおさまる。 しかし、薬は体の一部分に作用するわけではなく、全身に影響を与える。 そのため、副作用が出たり、依存を引き起こすのだ。 一方で、栄養には薬に匹敵する効果があることがわかってきた。 それを病気の治療に応用したのが「栄養療法(分子整合栄養医学)」である。 本書では、日本初の栄養療法専門クリニックを開いた著者が、 さまざまな症状を栄養で改善する方法を解説する。
2012年1月21日
571円+税
「女性の脳」からストレスを消す食事
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
朝・昼・晩の食事をちょっと変えるだけで、女性特有のストレスがスッキリ解消!
脳が喜ぶ、脳が強くなる食べもの・食べ方を、お医者さんがわかりやすく解説します!
例えば……
◆疲れたときは「タンパク質」をしっかりとる
◆「肉好きの人」ほど毎日が元気
◆「白米・パン・麺類」を制限する
◆体の不調が消える「甘いもの断ち」
◆「食べる順番」を変えるだけでも大きな効果!
「がんばる」よりも「食生活」を見直してみてください。ここに気づき、実践すれば、人生は必ず変わります。
2011年9月30日
1000円 +税
図解でわかる最新栄養医学 「うつ」は食べ物が原因だった!
新宿溝口クリニック
院長 溝口 徹 先生
心を弱らせていたのはストレスではなく「脳の栄養不足」だった!
「うつ」と栄養は一見関係ないと思われがちだが、心=脳であり、脳を働かせるには栄養が不可欠だ。本書では、大好評の新書版『「うつ」は食べ物が原因だった!』を図解、「うつ」に関する医学や栄養学の知識をわかりやすく解説する。
2011年7月16日
800円+税
がんになったら肉を食べなさい
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
がんの治療にあたり、患者と医師は何をめざすべきでしょうか? 本来は、がんに負けない身体を作って余命を延ばすことと、QOL(生活の質)を維持することではないでしょうか。しかし残念ながら、現在のがん治療では、そうしたことよりも「目の前のがんの大きさを小さくする」ことに主眼に置く傾向があるようです。確かに、抗がん剤を使えばがんはある確率で小さくなります。しかしその後、多くの場合でがんは再度大きくなるのです。
余命を延ばすために大切なのは、体重と血液中のタンパク質の濃度です。この二つを維持するため、積極的に動物性タンパク質を摂取する必要があります。また、がん細胞にはビタミンCが効きます。がん細胞はブドウ糖と形が似ているビタミンCを積極的に取り込み、ダメージを受けるのです。本書は、これらの理論に基づく「トータル栄養アプローチ」を紹介。さらに抗がん剤、免疫、がんの原因なども取り上げ、がんとの闘い方を考えます。
2010年7月2日
819円+税
脳から「うつ」が消える食事
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
カロリー制限によるダイエット、お酒や甘い物でストレス解消、肉を食べないヘルシー志向…「うつ」を訴える人には共通する食傾向がある。じつは「うつ」は糖質過多の食生活と「脳の栄養不足」が原因。だから食べ方を変えれば、脳から「うつ」が消えていくのだ! 通院患者の9割が改善した人気クリニックの食事法をあますことなく公開した、ベストセラー『「うつ」は食べ物が原因だった!』の実践版。
2009年11月3日
770円+税
「脳の栄養不足」が老化を早める!
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
物忘れが多い、集中力が続かない、体の疲れがなかなかとれない、新しいことに興味がもてない…そんな症状を感じたとしたら、それは老化のサインかもしれない。しかし老化は、加齢ではなく「脳の酸化」が原因で起こっているのだ! 栄養を使ってさまざまな症状を改善してきた著者が教える、脳のサビをとる食べ方。
2009年6月2日
770円+税
「うつ」は食べ物が原因だった!
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
あなたの心は、あなたの食べたものでできている!
なぜなら、心の働きにかかわる脳内神経伝達物質は、栄養素によってつくられるからだ。栄養素の不足や血糖調節異常は「うつ」とよく似た症状を示すが、著者は栄養指導により多くの精神症状を改善してきた。本書では、うつに陥りやすい現代人の食事の問題点や、心に効く食べ方を解説する。
2006年6月1日
1,200円+税
診たて違いの心の病
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
心の病の多くが、実は栄養欠損だった…!
多くの病気の治療に対して薬を使わずに食事の指導と栄養素がもつ作用によってのみ治療を行う「栄養療法」について、実際の症例とともに解説する。
2011年9月(2013年10月絶版)
子どもの「困った」は食事でよくなる
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
キレる、落ち着きがない、忘れ物が多い、不登校…は食べ物が原因だった! 薬を使わず栄養を使って心の病の治療に当たってきた著者は、子どもの心のトラブルには「脳アレルギー」がかかわっているケースが多いという。
本書では、発達障害やADHDと誤解されがちな脳アレルギーについて詳しく解説するとともに、子どもの脳が変わる食べ方を紹介する。
2004年12月(2006年4月絶版)
『私』に還る処方箋
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
栄養障害による、うつ病、パニック障害、統合失調症でお悩みの方・・・
1)血糖調節異常なのに「統合失調症」と診断された人 2)鉄欠乏障害なのに「パニック障害」と診断された人 3)甲状腺機能低下なのに「うつ病」と診断された人 血液検査で体の状態を知り、不足している栄養素をサプリメントで補う分子栄養学に基づく療法を紹介。
2001年11月(2006年4月絶版)
医師が選択した驚異の『栄養療法』
新宿溝口クリニック 院長 溝口 徹 先生
妻の原因不明のめまいから始まった分子整合栄養学への挑戦!
ほとんどの成人病・慢性疾患は栄養欠損症だったことを知り、至適量の栄養素を補給し生体が本来持つ自然治癒力を活性化する驚異の栄養療法をわかりやすく紹介します。